わたしのStoryMark

商品やサービスの名前に込められた想いのストーリーを紹介!ネーミング+商標登録をメインに、特許庁デザイン経営プロジェクトがお送りします。※コメント返信試行中。個別対応を保証するものではありません。https://www.meti.go.jp/sns/sns_policy.html

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「絵と声で、叶えていく」。紙芝居をビジネスに取り組む「えとこえ」

「祭りの力で、人と町を元気に!」をモットーに、祭りの参加体験を広めたり、担い手のサポートをする「マツリズム」

「絵と声で、叶えていく」。紙芝居をビジネスに取り組む「えとこえ」

紙芝居や紙芝居のメソッドをビジネスの世界に取り入れ、伝える力を強化することを提案している株式会社「えとこえ」の代表取締役 藤井一さん(以下、敬称略)に、そのネーミングに込められた想いを聞いてきました! 「自分の話を伝える」を共通にすることから、 「紙芝居×ビジネスコミュニケーション」を事業化! 特許庁: ワークショップではお声がけいただきありがとうございました!最初に、藤井さんが行っている事業について教えていただけますか?   藤井:企業向けのオリジナル紙芝居の企画・製作

「祭りの力で、人と町を元気に!」をモットーに、祭りの参加体験を広めたり、担い手のサポートをする「マツリズム」

地方の祭りに飛び込んだ時の感動から、全国の祭りの魅力を発信し体験してもらうとともに、祭りを担う地域コミュニティをサポートする活動をしている一般社団法人「マツリズム」の代表理事 大原学さん(以下、敬称略)に、そのネーミングに込められた想いを聞いてきました! 祭りの楽しさ・本質を広く伝えるとともに、担い手をサポートして継承・発展を支える 特許庁: 法被姿、とても似合ってますね!早速ですが、大原さんが行っている事業について教えていただけますか?   大原:「祭りの力で、人と町を